完璧を望むとうまくいかない

完璧を望むあまりうまくいっていない人が世の中にはたくさんいます。

 

 

すばらしい結果を出しているにもかかわらず、次のような感想をよく聞きます。

 

・まだまだ至らない部分がたくさんあります。

・これで満足してはいけないと思ってます。

・さらなる上を目指して頑張ります。

 

こう言ってしまう背景に2つの要因があると思います。

 

 

1.日本人の謙虚さ

 

 

日本人の謙虚さから「自分なんてたいしたことありません。もっとすごい人たくさんいます」というような感想をよく聞きます。

 

 

この謙虚さが日本人の美徳とされています。でも果たしてそうかしら?

 

 

2.常に上を目指す

 

 

私たちは小さいころから、常に上を目指すという教育を受けてきました。

 

 

学校教育では、努力すれば必ず報われる的な教えをしています。でも果たしてそうかしら?

 

 

「日本人の謙虚さ」「常に上を目指す」、両方ともいいことだとは思うのですが、なんか息苦しく感じることありませんか?

 

 

努力すれば必ず報われるなんて嘘っぱちです。

 

 

学校の頃はある意味わかりやすかったのです。

 

 

頑張って勉強すればテストの点数が上がる

 

 

この結果に対し先生は「ほら、努力すれば必ず報われるでしょ」と主張します。

 

 

しかし、社会に出ると学生の頃のテストのような明確な判断基準がありません。

 

 

さまざまなそして複雑な判断基準があります。

 

 

会社でのあなたの評価は、上司によって大きく異なります。

 

 

馬が合わない上司の下で、あなたがどんなに努力しても報われません。

 

 

決して努力しなくていいと言っているのではありません。

 

 

生きていく上で自分をよりよくするために努力をするのは必須です。

 

 

学校教育にある「努力すれば必ず報われる」という教えがウソだと言っているのです。

 

 

これを信じて大人になった若者が、死に物狂いで努力をしたのに報われない場合、

 

 

まだまだ自分には努力が足りないんだと思ってしまいます。

 

 

実際は努力が足りないのではなく、「タイミング」「運」「相手」によって結果が大きく変わっていきます。

 

 

だから、学生のころからもっと正しいことを教えるべきです。

 

 

・努力をしたからといって必ず報われる訳ではない。

・世の中の90%以上は自分の思い通りにならない。

・努力をする人は思い通りになる確率が1%くらい上がる程度。

・しかし、努力をしない人は思い通りにならないがさらに多くなる。

 

 

さて、表題にある完璧について、

 

 

せっかく良い結果が出たのに、どうして素直に喜ばないのでしょう。

 

 

高見を目指すのは結構だが、もっと今の自分をほめてあげましょうよ。

 

 

現状に満足してはいけないと良く聞きますが、そんなのウソです。

 

 

現状に満足せずに次のステップはありえないです。

 

 

人間なんていつまでたっても未完全なのです。

 

 

エンドレスな高見を目指して、自分の心を苦しめるのはやめましょう。

 

 

もっと自分自身をいたわって、もっと楽に生きましょうよ。

カテゴリ:恋愛  [コメント:0]

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